備前市議会 2020-11-25 11月25日-01号
議案第96号令和2年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、各種負担金の確定による保険基盤安定繰入金及び実績の確定による国県支出金等過年度分返還金などの補正をお願いするものであります。 議案第97号令和2年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)についてですが、旧アルファビゼン活用事業に係る駐車場用地の先行取得に係る経費の補正をお願いするものであります。
議案第96号令和2年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、各種負担金の確定による保険基盤安定繰入金及び実績の確定による国県支出金等過年度分返還金などの補正をお願いするものであります。 議案第97号令和2年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)についてですが、旧アルファビゼン活用事業に係る駐車場用地の先行取得に係る経費の補正をお願いするものであります。
委員より、市長会負担金はどのように使われているのかとの質疑に、執行部は、全国市長会分担金が26万6,000円と岡山県市長会各種負担金等138万8,303円で、市長会の会議の開催経費や県や国への市長会からの要望活動経費であるとの答弁。
28ページの各種負担金は、岡山県への滞納整理組合への負担金45万6,000円、賦課徴収費214万8,000円は、収納に対しての負担金及び今回の申告業務に3カ所にコピー機などの設置などがあるとの説明でした。委員から、市町村税滞納整理組合負担のシステムはどのようになっているかの質問に、収納に合わせて12%が必要、県の滞納整理には1件6,000円であるとの説明でした。
歳出審査の過程で、事業内容等が確認された主なものといたしまして、橋梁新設改良費における委託料の内訳及び長寿命化計画の進捗状況、急傾斜地崩壊対策事業の具体的内容、重伝建地区保存事業補助金の制度概要と審議会の開催状況のほか、津山駅周辺の整備事業及びにぎわい支援事業の内容等について、また国道53号線に係る岡山県整備促進期成会負担金を初めとする各種負担金の使途についての質疑がありました。
1項土木管理費に3万4,000円を各種負担金として追加をし、2項道路橋梁費を1億3,241万9,000円減額をいたしておるところでございます。主な内容といたしましては町道改良事業に4,950万7,000円を追加いたしまして、町道舗装事業を1,449万8,000円減額をいたします。
主なものは、個店の魅力アップ推進事業や空き家活用定住促進補助事業など商工業振興対策事業費補助金4,120万円、観光費各種負担金5,820万1,000円などでございます。 次に、土木費は、前年度比2億8,704万7,000円増額し、28億6,067万1,000円を計上しております。
主なものは、住宅リフォーム助成事業などの商工振興対策事業補助金4,560万円、美作国建国1300年記念事業負担金などの観光費各種負担金7,618万8,000円などでございます。 次に、土木費は前年度比6,562万円増額し、25億7,362万4,000円を計上しております。
項1消防費は各種負担金及び施設管理費で、全国女性消防大会参加費、防火水槽蓋の増設、埋め戻し等によるものであります。 款12公債費、1億2,094万2千円の増額は、銀行等借入の長期債繰上げ償還金。 款15予備費、1,268万円の増額とするものであります。 地方債補正は、道路新設改良舗装事業の限度額を増額に、臨時財政対策債は確定により、限度額を減額に補正するものであり、異議なく全会一致で承認する。
続きまして、各種負担金でございます。10万円、美作の国建国1300年記念事業の負担金でございます。 続きまして、款 土木費、項 道路橋梁費、目 道路新設改良費でございますが、補正額が1万6,000円、内訳といたしましては、休憩所整備事業ということで、みち停あさひ建設の工事、建築確認申請完了検査の手数料ということでございます。
次に、歳出に関する事項の中で4項目め、各種負担金、補助金等について、行政の守備範囲を明確にし、公益性・必要性・行政効果等を精査の上、現下の厳しい財政状況の中で補助すべきかどうか十分検討し、積極的に整理合理化またはメニュー化を進めること。
当局の説明によりますと、黒字の原因については、今後の各種負担金、交付金等の精算行為等不明瞭な部分もあるが、歳出において歳出総額の約7割を占める保険給付費が年度下半期に見込みを下回り、対前年度比2%増にとどまったこと。また、歳入において、国庫負担金の概算払い額が幾分多く支払われたこと。
お尋ねの黒字の原因につきましては、今後の各種負担金、交付金等の精算など不明瞭な部分もございますが、現段階の見方といたしましては、歳出におきまして、歳出総額の約7割を占める保険給付費が年度下半期に見込みを下回り、その結果対前年度比2%増にとどまったこと、また歳入におきまして、国庫負担金の概算払い額が幾分多く支払われたこと、さらに資格の適正化に努め、該当される方につきまして退職被保険者への資格の振りかえを
また畜産業費では各種負担金の精算により減額補正、新築木造住宅促進費では、25万円の6件分の補助金の補正でございます。また、商工費では、さくらまつりの精算による減額補正、三休公園事業への繰出金184万4,000円の減額の補正も入っております。また、経費ですが、二上山荘の経常管理費の電灯料も計上されております。
そして、市民がそういった各種負担金を支払っておる中で、ところが実際には市へ入らなければならない税金が相当量滞納があろうかと思います。その命を守っていくための必要な市税が、あるいはほかの料金、保険料等々、5月31日の出納閉鎖が過ぎておりますから、6月1日現在で各種項目ごとに税金の滞納額を示して、資料でもって示してほしいと。
7番議員さんがご指摘の各種負担金の増加の部分でございますが、国保税や介護保険料につきましては段階的に調整しながら最終的に統一いたしました。しかし、これは単に合併による負担の統一というだけではなく、この4年間での医療費の増大による国保会計の悪化や介護サービス受給者の増など、ほかの要因もあったことをご理解いただきたいと存じます。
また、各種負担金は、農地・水・環境保全向上対策地域協議会負担金の追加で、現在22地区あり、岡山県分が514万6,000円、真庭市追加分は200万2,000円などであります。 産業部関係、また各課を一括して、これらを質疑をいたしました。
例えば、年末見舞金が出ていた生活保護世帯からこれを取り上げることをやめてしまうとか、生活困窮者に対し各種負担金を軽減する何らかの措置、または一般財源からの繰り入れなどをすることはどうでしょうか。 次に、消えた年金が大きな社会問題となっています。津山市民の中で国民年金で消えたという現象が起こったり、不安があったりの相談があると思います。
そして、観光費の中ではさくらまつり、夏と秋の3地区でのお祭りの予算で、各種負担金、また特別会計などへの繰出金が主でございます。
次でございますが、総務費、徴税費、税務総務費でございますが、これにつきましては税務事務を行うための人件費関係と追録代等消耗品代、各種負担金など所要の経費でございます。なお、減額の主なものにつきましては、一部職員を賦課徴収費へ組み替えを行ったためのものでございます。 次に、65ページをお願いいたします。
次でございますが、総務費、徴税費、税務総務費でございますが、これにつきましては税務事務を行うための人件費関係と追録代等消耗品代、各種負担金など所要の経費でございます。なお、減額の主なものにつきましては、一部職員を賦課徴収費へ組み替えを行ったためのものでございます。 次に、65ページをお願いいたします。